乃木坂46 遠藤さくら【パワプロ2020再現選手】

乃木坂46・再現選手の遠藤さくらちゃんです

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　乃木坂46四期生として24thシングル「夜明けまで強がらなくてもいい」のセンターも務めた遠藤さくらちゃん。

　身長は、乃木坂46としては平均的です。愛知県出身で、右投の本格派エース候補です。年齢は１９歳ながら、乃木坂46の中でも核となるポジションに付いており、ダンスの面でかなり評価されています。

　フォームは、左右の違いはありますが、菊池雄星選手のフォームにしています。左投として、最速158km/hを投げる菊池選手のフォームを参考にすることで、高出力のストレートを投げる選手です。

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　球速はエース候補ということで、パワプロ2020のサクセス選手としては、そこそこ高めに設定しています。球速＝走力としているので、５０ｍのタイムが９秒３５なのですが、選抜補正とダンス補正で、少し上げて強化しています。

コントロール・スタミナともに平均以上の能力で、完投もできる投手です。ダンスの上手さがあるので、この二つの能力も上昇させてあります。

　変化球は４球種を所持しています。ツーシームと高速スライダーで、相手を打たせて取るスタイルの投球で球数を抑えながら、独特の軌道を描くカーブや、飛鳥さん直伝のパームボールで緩急を付けることで、必要に応じて三振も取ることの出来る選手です。

　様々な舞台での物怖じしない態度から、付けています。選抜のセンターを任せられることが出来るダンス能力の高さを表現しています。

　若手エースなので、ノビＢを付けています。次世代エースということで、重い球や奪三振を付けておくことでその部分を表現しています。ペナントでのエース級の活躍を期待しています。

　マウスのCMでのソロダンスが、緩急を付けたダンスでとても印象的だったので付けています。仲良しの飛鳥さん直伝の、パームボールを上手く使うために、緩急〇を付けています。

　大舞台を成功させており、四期生のエースとして活躍し続けている部分を表現しています。遠藤さくらちゃんはトーク面では少し頼りなさがあると思っていますが、それを含めても、安心してセンターを任せられる部分を表現しています。

　『乃木坂工事中』や『乃木坂どこへ』で、トーク面で追い込まれた時に、少し逃げていることが多い印象があるので、３ボールにするとコントロールを悪くしてしまう四球を付けました。

　今回、かなり大幅にブログのスタイルを変更しました！

　特に期間を定めずに、緩やかに更新していこうと思います。

坂道パワプロ日記